怒りと生活<前編>~怒りの歴史から仕組みまで~

朱鯛邸

怒り感じますか?

怒りってなんだろうな?

さあ? ( ˘ω˘ )スヤァ…

誰でも誰かに怒ったり、誰かに怒られた時一生に一度は思うはずです。「怒りってなんだろうな?思ってほしい

上記の人たちも疑問に思ったようですが結論は出なかったようです。これについては数分で思いつくようなことではないので考える途中で寝てしまっても仕方ありません。もしかしたら「今度は怒らないように気を付けよう」と思うところで止まってしまうと思います。

そのため今回は怒りはどこから生まれたのか、なぜ必要なのかを、どう付き合うのかを前編と後編でまとめようと思います。

怒りってなんだ

そもそも怒りとはどのような感情なのでしょうかまた持っていて何か利点があったのでしょうか?これに関しては以下の定義が見受けられます

一般に目標に到達するための行動が妨害されたときに生じる攻撃的な情動が怒りであるとされている。イギリスの心理学者ブリッジスK. M. B. Bridges(1897―?)の情動の分化についての研究によると、出生時は興奮だけであるが、乳児期にはそれから快と不快が分化し、2歳ぐらいの乳児期になると、快からは快のほかに愛情や喜びが分化し、不快からは不快のほかに怒りや恐れが分化してくるという。5歳の幼児期になると、怒りから怒りのほかに羨望(せんぼう)、嫉妬(しっと)、失望などが生まれ、恐れからは恐れのほかに心配や羞恥(しゅうち)が現れてくるという。これに対して、スルーフL. Alan Sroufeは、怒りは乳児期の初期にはすでに不快から分化していると説明している。共通しているところは乳児期である。この時期に怒りは独立した情動になっているのである。

怒り(イカリ)とは? 意味や使い方 – コトバンク (kotobank.jp)

怒りというのは目的に到達する際に困難がある時に生じる感情を表すことが分かります。これから類推するに怒りは元々は特定の状況(狩りや事故、生命の危機)で生き残るための力を発揮するようにするために生まれていたものなのではないでしょうか。

感じる怒り

前記では怒りとは何なのかについて考えました。では怒りの定義を実際の例に近いもので当てはめて怒りを感じる理由に関して考えてみましょう。

火事場の馬鹿力・・・火事のなかで生存のために怒りを発揮して大きな力を出す。

路上に何かしらのごみを見つける。・・・自らのごみを捨てたくないと考える行動が阻害されて感じる。

相手の行動をみる・・・自らの考えとは違う方法を感じて阻害を感じる。

少し無理やり感がありますが行動を阻害されたことで感じるもやもやや違和感などもある意味怒りの一種に含まれるようです。どれほど起こることが少ない人でもこのような感情は誰でも持ち合わせている物なのです。

まとめ

・怒りは自らの生き残りのためにある感情の一種である。

・怒りは自らの行動を阻害されたことにより発する

・怒りは誰にでも存在する感情である。

じゃあ怒り感じたらどうすりゃあ良いのよ

怒りは人にとって避けられない感情であるのは多少明らかになったと思いますが、現代での問題はこれらを上記の人のようにどう付き合えばいいかです。これに関してを後編では取り扱っていきたいと思います。

5. 怒りそして…ただの編集後記ですな

元々は怒りの扱い方に関してを扱う予定でしたが怒りの定義までを綴ってみたら意外と一本の記事になりそうだったので思い切って2本の記事にしてみました。ただの尺稼ぎでは

次回は怒りと生活<後編>を書く予定です。良い社会生活を…

次回→怒りと生活<後編>~現代の怒りと対処法~ | 朱鯛邸の趣味ブログ

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